AirDropでMacに送ったiPhoneの動画をPremiere Pro CS6に読み込めない問題の対処法

AirDropでMacに送ったiPhoneの動画をPremiere Proに読み込もうとしたら「ファイルにオーディオストリームまたはビデオストリームがありません。」というエラーメッセージを吐き出されました。色々大変だったのですが、一応なんとか解決したので解説していきます。

 

ちなみに、私は未だにCS6を使ってるのでCC使いの方やCS6より前のバージョンを使ってる方にとっては参考にならんかもしれませんがどうしようも無さすぎて途方に暮れてる方は一応読んでみたら解決の糸口が見つかるかもしれないし見つからないかもしれない。

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エラーメッセージが吐き出される理由

 

まずは、「ファイルにオーディオストリームまたはビデオストリームがありません。」というエラーメッセージについての解説から。

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これは、Premiere Pro側と、取り込もうとしている動画の形式が違うから無理だよーってことを教えてくれてます。

 

最近のiPhoneの動画はHEVCという形式なんですが、この形式がPremiere Pro CS6だと読み込めないっぽい。動画を読み込むためには、動画をH.246という形式に変換する必要があります。

 

動画をH.246に変換する方法

 動画をH.246に変換するための無料アプリって色々あるっぽいですがこういう系統の野良アプリ(App Store以外のアプリ)って満足した経験が無いんですよね…。

 

ということで、何かMacだけでどうにかできないかなーと思ってたら公式で解説されてました。

support.apple.com

 

QuickTime Playerを使って動画をH.246に書き出すんですが、一応よくわからん人のために、以下詳しく解説していきます。

 

①読み込みたい動画をダブルクリックしてQuickTime Playerで開く

まずは読み込みたい動画をQuickTime Playerで開く必要があります。

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普通に動画をダブルクリックするだけです。

 

②「ファイル」→「書き出す」→好きな大きさを選ぶ

 

「1080p」「720p」「480p」が並んでいるので、好きな大きさを選びます。

 

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もちろん「オーディオのみ」にはしないように注意。

 

③「保存」する


あとは「保存」で書き出せばいいだけです。

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「1080p」を選んだ場合、「HEVCを使用」にチェックが入れられるようになってますが、もちろんHEVCにはしないので無視して保存してください。


書き出された動画は自動的にH.246の形式になってるので、そのまま書き出された動画はPremiere Proに読み込むことができるようになってます。

 

 公式で確認したい方は↓で確認してみてください。

support.apple.com

 

ぶっちゃけめんどい

ここまで書いといてなんですが、この方法だと複数動画は一気に処理できないんですよね…かなりめんどくさいです。

 

まあでも変なアプリ入れるよりはマシなので、しばらくはこの方法か、他のカメラで撮影するという方法でなんとかしたいと思います。