HYLEにっき

DTMのこと、創作のこと中心に書いております

創作では「真似する」のも大事だけど「ズラす」が無いと人から認めてもらうのは難しい

創作についてあれこれ書いたら少し反響があったので

 

 

最近思うのが、沢山見て研究する➡️上手くいっている人の共通点を抜き出す➡️共通点を真似しつつズラす

てのが最強な気がしてきた

上手くいってる人達の共通点は素直にパクる

だからといって誰かをまんまパクるとただの劣化版二番煎じになる

真似しつつ自分なりにズラしてくのが重要かなと🐜 

 

こちらを少し詳しく書いていきたいなーと思います。

 

 

なにかを身に着けたいなら丸パクリが最強

f:id:HYLE:20190526132135j:plain



超高速でスキルが身につく方法、それはパクリ。基本、なにかを身に着けたいと思ったら「丸パクリ」が最強だと思います。

 

私自身もよく耳コピしてますし、トラック制作面ではよく他人の真似して日々勉強してます。何か新しいことをやるときも、ぐだぐだ本を読むよりも、いつも丸パクリを意識して取り掛かるとものすごいスピードで成長しているなーと感じるわけです。

 

でも、なにかスキルを得るときはいいかもしんないけど、実際のアウトプットでは少し気をつける必要があるんじゃないかと。

 

だから、実際にアウトプットする前にちょっと待て、と言いたい。

 

パクリだけだとただの「劣化版二番煎じ」と思われる

パクリだけだとただの他人から「劣化版二番煎じ」だなって思われて終わると思うんですよね。創作物の場合。

 

音楽だったらそれこそ全部パクってたら著作権違反だし、著作権違反しない場合でも他と似すぎているアウトプットって、他人から魅力的に思われにくいんじゃないかなと思います。

 

よく「上手くいってる人の真似をしろー!」ってインターネットで叫ぶ人は多いですけど、浅い。

 

誰かの丸パクリをしてそのままアウトプットしたところで需要はないんですよ。すでに上手くいってる人にシェア取られてるから。

 

じゃあどうしたらいいのかっていうのを以下に書いていきたいと思います。

 

①まずは上手くいってる人をたくさん見て研究

f:id:HYLE:20190517133938j:plain

まずは、実際に行動!の前に、上手くいってる人を沢山見て研究します。

まあいきなり行動してもいいんですが、研究を先に持ってきた方がうまくいくスピードは格段に上がるんじゃないかと。

 

「研究」を疎かにする人多いし私も結構疎かにしてきたんですが、最近「上手くいってる人をたくさん見て研究する」のって非常に大事だなーと。

 

まずは自分が極めたいジャンルをたくさん見て研究。大量インプットする。

できるだけ一人に偏らないようにする。好きな人はもちろん、嫌いな人間も研究対象にする。(意外と嫌いな人間の方が勉強になることが多い)

 

そして、

 

上手くいってる人の共通点を抜き出す。

 

これね、上手く言語化してくれる人って少ないんですよ。「〇〇する方法」って私もよく書くしいろんなハウツー系の記事や本って溢れてるけど、究極にはやっぱり自分にとっての教科書は自分で作るしかないんですよね。

 

だれかの言うことを鵜呑みにしても、そのままだと結局違う人間同士なので、再現性が低かったりします。結局、自分の頭で考えないと必ずどっかで壁にぶち当たるんですよ。

 

でも、自分で成功例を分析して成功する共通点を抜き出すことができれば、どのジャンルでも「どうすれば成功するのか」ってのがわかってくる。

 

②共通点は素直にパクる

f:id:HYLE:20190508151546j:plain

成功する共通点がわかったら、実際の行動で共通点を素直にパクる

 

 

んで、共通点をパクるとどんなことが起こるかと言うと、

 

・音楽だったら「良い曲だ」「良い音質だ」と他人から思ってもらえる確率が上がる

・お笑いだったら「おもしろい」と他人から思ってもらえる確率が上がる

・料理だったら「おいしい」と他人から思ってもらえる確率が上がる

 

んです。多くの人に認めてもらいやすくなる。これがクオリティを上げるってことだと思うんだよね。

 

③差別化するためにズラす

f:id:HYLE:20190508151813j:plain

んで、じゃあクオリティだけ上げてりゃいいのかっていうとまたそれはちょっと違うと思うんです。実際にアウトプットするものは、周りと差別化するために自分なりにズラす必要があると思ってます。

 

「また同じようなのが出てきた」みたいに思われたら終わる

 他人から「また同じようなのが出てきた」みたいに思われたら終わりなんです。というか記憶に残らないからスルーされて終わるだけ。

 

やっぱりどこかで「ん?」と引っかかってもらわないとまず気にもとめてもらえないし覚えてももらえないです。他人の真似だけしてれば楽ですけど、それだけだと足りない。

 

「クオリティ×その人にしか無いもの」がないと誰かに認めてもらうことは難しい。

 

誰かと違うことをするのは別に難しいことじゃない

f:id:HYLE:20190508152744j:plain

誰かと違うことやらなきゃその人がアウトプットする意味が無い。そして、誰かと違うことをするのは、そんなに難しいことじゃないと思ってます。

 

まわりをよく見てると、「あ、このポジション空いてんな」って空席に気付けるようになる。要はポジション取りって大事だなあってこと。

 

「多くの競合はこうしてるけど、こうした方がもっと客は喜ぶやろな、目に止まりやすいやろな、クリックしたくなるやろな」みたいなことを実践してくのが重要だと思います。最後は顧客視点がモノを言う。

 

でも、空席に気付けるのって、「自分が何をできるのか」がわかってないとわからない。だから、他人に教えてもらうのは難しい。ここでもやっぱり自分で考えるしかないんだなーとしみじみ思う。

 

「どうすればいいんですか?」とか聞いてる場合じゃない。

 

おすすめ書籍:島田紳助さんの「自己プロデュース力」

ネットでいろいろ作って発表してるけどいまいち反応が悪い、という人は自己プロデュース力が足りないことが多いです。

 

頑張ってスキル磨いて努力してるのに全然報われない!売れない!見てもらえない!という人は、島田紳助さんの「自己プロデュース力」がおすすめ。これ読むと結構目が覚めます。

 

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)

 

 

正直、島田紳助さんはアレな理由で引退したし、現役時代もそこまで好きじゃなかったです。でも食わず嫌いで読んでみたらいろいろ自分のダメさに気付いて今はまじで尊敬しております。この人まじで頭良すぎ。

 

 売れるにはどうしたらいいのか、そして売れ続けるにはどうしたらいいのかがかなりわかりやすく言語化されてる本だと思います。めちゃくちゃロジカルです。

お笑いだけじゃなくて、ビジネスするなら全員に役立つこと間違い無しだと思います。

 

島田紳助さん本人は全然勉強しなかったと言ってますが、勉強せずに自分の頭で考えて「売れる公式」にたどり着いたのがまじですごすぎる。しかも20歳とかで。

 

この本の元となった講義の動画がネットに落ちてたり書き起こし記事もあるんですけど、音声だと聞き取れなかった部分やちょっとよくわからんみたいな部分もちゃんと編集されていておすすめ。

 

本はよりわかりやすく完結に体系化されていて読みやすいです。

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)

自己プロデュース力 (ヨシモトブックス)