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【DTM】今よりもっと音を良くしたい人に送るミックスのコツ6選

今日は、ある程度曲も作れるし書き出せる、しかし音がしょぼいからどうにかしたい!という方のための記事になります。

 

DTMをやってる限り「音を良くしたい」という悩みは永遠に終わりがなく、私もまだまだなのですが、いまのところ私がやっていて効果が実際にあったものをご紹介します。

 

 

1,モニター環境を良くする

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コツ、というかまずは道具の話になっちゃうんですが、

モニター環境(音楽制作用のスピーカー、それらの配置だったりとかヘッドホンとか)を良くすることは、一番即効性があると思います。

 

はじめてレコーディングスタジオで自分のデモ曲を聴いたとき、自分のゴミさにびびりました。

 

もちろんレコーディングスタジオで聴いて自分に絶望するのが一番なので、まずレコーディングスタジオで自分の曲を流すのが一番ですがいかんせんお金がかかります。

ヘッドホンしか持ってない人はモニタースピーカーを買う、とかモニタースピーカーやモニターヘッドホンをもっと今よりもいいものにする、とかするだけで良いと思います。

 

モニタースピーカーの良し悪しは、実際にお店で聴きまくって試すしかないと思います。

 

関東住みの人は、渋谷のイケベ楽器のパワーレックに死ぬほどスピーカー置いてあって視聴しまくれるので、お店に行くのがおすすめ。

 

ちなみにモニタースピーカーは、だいたい大きいもの=正義です。

 

2,EQのセオリーを頭に叩き込み、日々実験

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楽できるプラグインとかいろいろありますが、結局ミックスってEQ(イコライジング)が全てだと思います。

 

セオリーを頭に叩き込んだら、日々いろんなEQ実験をしてくのがいいかと。ざっくりとしたセオリーですが、

 

低域:キック、ベース

中域:スネア、ボーカル

高域:ハイハット

 

みたいな感じで楽器ごとにどの帯域に配置するのかをだいたい覚えておくと楽。

 

ただ、セオリー通りにやったところで自分の目指している音になるとは限らないので、しっかりとリファレンス(参考音源)に寄せる努力が必要。

 

3,リファレンス(参考音源)を用意する

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直前で触れましたが、リファレンス(参考音源)をちゃんと用意してリファレンス音源と自分の音源を聴きくらべて、論理的にどこをどうしたらいいのかわかるようになるとどんどんミックスは上達します。

 

EQを活用して、帯域ごとに聴き比べたりするのも分析に役立ちます。私は最近リファレンス用のプラグインMetricABを導入したのですが、使いやすくて非常に便利です。

 

具体的に、リファレンスはどんなものがいいかっていうと、完全に人によります。自分が目指している音を作ってるアーティストの音源を何曲か用意しましょう。

 

いろんなジャンルを作る人は、ジャンルごとにリファレンスを持っておくのがおすすめ。

 

まあ難しく考えず、単純に好きなアーティストの曲でいいと思います。

 

 

4,プラグインの勉強をする

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DAWについてるプラグイン、全て使いこなせますか?

プラグインの一つ一つのつまみの意味、完全に理解していますか?

私はしてません←

 

別に全てのプラグイン使いこなせなくても曲は作れるし、つまみの意味がよくわかってなくてもある程度プラグイン使えちゃうじゃないですか?

 

でも、やっぱりちゃんと「理解して」使ってるのと使ってないのじゃ大違いだと思うんですよね。

 

実際、DTMでは偶然良い音になった!かっこいい音作れた!ということも多いんですが、狙ってできるのと偶然できるのは雲泥の差。

狙ってできるようになれば、耳も良くなるしミックスも上達するし作業スピードも速くなります。

今あるプラグインを勉強し直したり、新しいプラグインを導入して勉強するのもおすすめ。

 

常にプラグインの勉強を怠らないようにすれば、積み重なってかなり耳がよくなり、その結果ミックスがうまくなる気がします。

 

5,レコーディングのクオリティを見直す

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やっぱり、レコーディングのクオリティはミックスはもちろん最後の最後のマスタリングまで影響を与えます。

 

できるだけノイズが入らないようにすることはもちろんなのですが、じゃあ具体的にどうすればいいのかって話ですよね。例えば

 

・宅録でボーカルやギター等、マイクを使ってレコーディングする際はマイクとPCをできるだけ遠ざける(PCの音を拾わないように)

 

・適切なレベルでの録音(ピークランプがつかないようにするのはもちろん、音が小さすぎても後々ノイズの原因になるため、歪まない範囲で大きな音で録音する)

 

などに気をつけます。

 

6,本や雑誌を読む

DTMやミックス・マスタリング関係の本を読み、実践にいろんな技術を試してみましょう。最近はサンレコとかその他DTM系の本がKindle Unlimitedで読み放題なので利用するのもいいかと。

Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2019年 7月号 [雑誌]

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ちなみに私のおすすめの本はこちら。

  

まとめ

私の場合はだいたいこんな感じです。音を良くしたい方はぜひ試してみてくださいな。