メジャーに楽曲提供したことある人間によるDTM初心者におすすめの本7冊

いちおう過去にメジャーで楽曲提供したことあるDTM歴10年くらいのDTMerが初心者におすすめの本を選んでみました。

 

 

 

1,まずはDTMソフト(DAW)の攻略本的な本1冊

私の場合はCubaseなので、当時はCubase攻略BOOKがとても役に立ちました。

CUBASE 10 攻略BOOK【楽曲データ「Counting Stars(特別バージョン)」付き】

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正直今はネットに情報が沢山あるし、マニュアルも公式のものがネットで見れるので、慣れてる人にとってはDAWの使い方の本を買う意味ってあんまありません。でも、右も左も分からない初心者にとっては、DTMで具体的にどんなことができるのか全くわかりませんよね。そんなとき攻略本的な本を1冊持っておくと非常に便利。

 

使い方がわからない時に役立つことはもちろん、暇なときにパラパラめくって「へ〜こんなこともできるんだ〜」と勉強できます。Cubase以外の方も、 同じシリーズだとLogicの場合はこれ

Logic Pro X 攻略BOOK[単行本]

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 FL STUDIOの場合はこちら

FL STUDIO 20 攻略BOOK (IMAGE LINE)

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を1冊持っとけばいいと思います。 

その他のDAWの場合、Amazonで「DAW名+本」とかでぐぐると攻略本的な本が出てくるかと思います。

 

2,これが知りたかった! 音楽制作の秘密100 

  DTM初心者にとって素朴な疑問に答えてくれる本。初心者なら役に立つ気がします。

これが知りたかった! 音楽制作の秘密100 作曲/編曲/作詞からコンペ必勝法まで現役プロが明かすQ&A形式ノウハウ集

これが知りたかった! 音楽制作の秘密100 作曲/編曲/作詞からコンペ必勝法まで現役プロが明かすQ&A形式ノウハウ集

 

 

 

3,音圧アップのためのDTMミキシング入門講座

DTMやってると、「あれ、自分の曲、音が小さい…?」みたいな壁に誰しもぶち当たるかと思うので、音圧上げを目的としたミックスの本をおすすめしときます。

音圧アップのためのDTMミキシング入門講座! (DVD-ROM付)

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 ミックスについてわかりやすく解説してくれてます。ミキシング初心者は買って損は無いかと。音圧上げたい民にかなり売れてる印象。

 

4,サンレコ 

特定の1冊ってわけじゃないんですが、サンレコを推しておきます。

サンレコは難しい単語が多すぎて初心者にとっては何語喋ってるのかよくわからんみたいなことも起きるかと思いますが、たまに自分のレベルと合った記事を読めるとかなり「なるほどー」となることが多く、勉強になります。

号によっては自分のジャンルと全く関係無いアーティスト特集とかになっちゃうので、そういう場合役に立たなかったりしますがミックスエンジニア特集はわりと多数のDTMerにとって役に立つかと。

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年12月号

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年12月号

 

 

 

5,DAWではじめる自宅マスタリング

DTM初心者にとっていきなりマスタリングの話とか無理、という方も多いかとは思いますがこちらの本はスピーカーの置き方やミックスに関する解説もかなりわかりやすく初心者にとって優しいかと思います。 最近の私が一番読んで良かったと思える本。 初心者以上の方にも非常におすすめ。

 

 

6,楽典

楽典の知識は作曲において確実に武器になります。楽になるんですよね、単純に。作業が。楽典マスターしてから作曲する!とまではいかなくていいと思うし時間も死ぬほどかかると思うので音程とかそこらへんの知識をさらっと勉強しておくことをおすすめします。

私はこちらで勉強したので他の本を知らないのですが、もっとわかりやすく解説してる本は他にあるかもですね…。

新版 楽典―音楽家を志す人のための

新版 楽典―音楽家を志す人のための

 

 

 

 7,ハノン

超つまんない音階の教則本です。ハノンはピアノ用の音階の楽譜なのですが、なんでおすすめかというと、24調を丸暗記できるからです。いくら楽器演奏できるからといっても、♭や♯の量とか、各調が何の音から始まるのか、どの長調と単調が仲間なのか…とか普通に暮らしてたらちゃんときっちり覚えないじゃないですか?ハノンを練習しまくれば勝手に覚えられます笑

 

DTMで作曲するとなると、どうしても転調したり和音作成といった作業をする必要が出てきます。とりあえず24調丸暗記しておけば作曲には困らないかと。

全訳ハノンピアノ教本  全音ピアノライブラリー

全訳ハノンピアノ教本 全音ピアノライブラリー

 

これはピアノ用なので、他の楽器やってる人は他楽器向けのハノンポジションな楽譜を買うのがいいのではないかと思います。まあでもDTMの打ち込みではピアノが弾けた方が圧倒的に有利なので、ハノンと共にピアノ演奏デビューするのも悪くはないかと。

 

まとめ

ということでいろいろと紹介してきましたが、各自スキルに合わせて本を選ぶのがいいかと思います。楽典の知識既にある人は楽典の本とか読まなくていいだろうし。

お金が無い〜という方は、サンレコや「DAWではじめる自宅マスタリング」、その他DTM関連のは月額980円で読み放題のKindle Unlimitedで読めるのでKindle Unlimited契約するのもお得。→Kindle Unlimited

まあ、DAWを買って間もない右も左も分からない初心者みたいな人は、一番最初に紹介した攻略本1冊持っとけばいいと思います。