なんかノリが悪い時はNative Instruments「Transient Master」で音をまとめる

前々からブログで紹介してるんですが最近改めてNative Instruments「Transient Master」が便利だなあ、と思ったので書いておきます。

 

 

 

 

「Transient Master」とは?

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「Transient Master」は主に、音の縦配置(要はリズム)を調整することができるプラグイン。

私はほとんど「ATTACK」のツマミしか使ってないんですがこのツマミ1つでアタックの位置をツマミで簡単に調整することができます。

 

「Transient Master」の使い方の例

例えば、いくらMIDIでクオンタイズかけてリズムきっちりに作っても、サンプルや楽器によってアタックの位置が微妙に違ったりするとうまいことまとまって聴こえなくていわゆる「ノリが悪い」音楽になってしまいます。

そんなときに、パーカッションとかハイハットって低音に比べて微妙に速く聴こえてしまいがちなので

パーカッションとかハイハットのトラックにTransient Masterを挿してアタックの位置を後ろにずらしたりすれば、キックやスネアと一体感が出てノリが出てきたりします。

 

音程のある楽器にもおすすめ

昔はリズム隊にだけ使ってたんですが最近では音程のあるピアノとかギターのトラックにも使ってます。すごく便利。シンセやサンプラーでも調整できるけど、私は記憶力が悪いので慣れてないシンセとか使うと「アタックの位置どこだっけ…」ってなっちゃうんですよね笑

ツマミ探してる時間が勿体ないんで、ツマミ1つで簡単に調整できてしまうTransient Masterは本当に便利です。

 

たまに忘れて後でめっちゃ後悔することがあるので戒めとしてブログに書いておきました😊

 

 Transient Masterは単体でも買えますが1万円以上するのでKOMPLETE買っちゃった方が良いとは個人的に思いますがいかんせん高いので手放しでおすすめできないのが心苦しいところです。KOMPLETE持ってる人はぜひ試してみてね。

NATIVE INSTRUMENTS ネイティブインストゥルメンツ/KOMPLETE 12

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