【DTM/初心者】ピッチ補正したはずなのに後で聴くと音程がズレてる場合の原因と対処法

DTMのピッチ補正、とても便利ですよね。私もばりばり使っております。Cubaseユーザーの私はVariAudio(Melodyneみたいなやつ)のヘビーユーザーです。

 

ところで、「いい感じにピッチ補正できた!」と思っても、しばらく時間が経ってから聴いてみると「あれ?ピッチ補正したはずなのに音程ずれてね?」ってなることありませんか?私はよくあります←

 

こういう場合の原因は、モニター時の音量が原因である可能性が高いです。

 

 

ピッチ補正するときはモニター時の音量は控えめに

昔、エンジニアさんに「この曲、作った時はピッチ本気で直したはずなのに、今聴くと全然ピッチ合ってないんですけどどういうことですかこれ」って質問したところ、

 

「大きな音で作業するとピッチがズレて聞こえにくい。ボーカルのピッチ補正する時はモニター音小さめにするといいよ。」

 

と教えていただきました。

詳しいメカニズムはようわからんのですが、確かにモニター音を小さくすると、大きい音で聴いてた時よりボーカルは音痴に聞こえます。

 

ついついミックスしてるとテンション上がってボリューム大きめにして作業してしまいがちですが、ピッチ補正しなきゃいけない時は小さめの音量で、または大きな音で作業しても時々立ち止まってボリューム小さめにして作業するといいと思います。

 

あと、ヘッドホンで作業するよりも、Macの内蔵スピーカーでピッチ補正する方が音程のズレはマシな気がする。やっぱり音と耳に距離がある方が客観的になりやすいです。

 

(※もちろん最初からモニタースピーカーでやるのが一番だけど私はスピーカーの電源入れるのがめんどくさいので最終的な段階でしかモニタースピーカーは使ってません。)

 

 

VariAudioの場合、単にバグってピッチ補正が反映されてないというケースは稀ですがあります。でも、基本的に、作業時はきれいにピッチ補正したはずなのに後から聴くと「なんかこのボーカル音程ずれてんなー」という場合は、ピッチ補正時のモニター音量がでかいことが原因です。ピッチ補正ソフトがアホというわけではありません。

 

まあ私も時間なくてピッチ補正に関しては爪が甘い時は多々ありますが悩んでる方はぜひ試してみてくださいな。