DTM中の座右の銘

私の中で、DTMやってるときに意識している言葉があります。それは…

 

①「創作物を公開していない人間の言うことは信用するな」

②「尊敬できないものを作ってる人間の言うことは聞くな」

③「人の話は話半分に聞いておけ」

だ。

たくさんあるね。いっこずつ解説していく。

 

①「創作物を公開していない人間の言うことは信用するな」

よく技術的な話を書いたり曲を公開していたりすると、いろんな方面から言葉が飛んできます。

特によくあるのが、

自分が曲を公開してたりしてないくせに他人の創作物にいろいろ文句をつけるやつ。まあ専門知識的な用語を出してきちゃったりして一瞬「うう…」と思ってしまうんですが、何も公開せず安全な場所からツッコミを入れた気になってる人間の言うことなんか一切聞く必要はないということ。

いくら的を射た意見であっても、その人の曲やミックスがクソかもしんないじゃん。そんなクソかもしんないものしか作れない人間の言うことなんか目に耳に入れる必要は一切無い。

 

そもそも「自分はこんなの作ってます」って公開せずに上から目線でつっこめる精神に草生える。「公開できない=自信が無い=創作物がクソである可能性120%」

 

②「尊敬できないものを作ってる人間の言うことは聞くな」

以前、WEBでプロっぽい人がミックスについて書いてる記事を発見したのでじっくり読んだんですが、最後にその人の公開してる曲を聴いてみたらクソミックスだった。曲を公開してない人よりはだいぶマシだけど、こーゆー人の意見も聞く必要ないよね。だってその人の意見聴いたら、その人の創作物に似るってことだよ?最悪じゃん。

自分がクソダサいと思ってる人間のファッション真似するのと同じこと。誰得なん。

 

私もいろいろ知識に関すること書いてるけど、私の音が気に入らないならまじで私の記事とか読む必要は無いと思う。

 

③「人の話は話半分に聞いておけ」

そもそも私、知識に正解は無いと思ってる。間違ったやり方してても良いもの作れればいいと思ってる。

 

そもそも、プロだってよくわかっとらんのですよ。

 

私がコンプレッサーの使い方の記事書いたとき、知り合いの尊敬するプロのエンジニアさんが読んでくれたらしく、

「すごいね!俺ツマミの意味よく知らなかった!」ってメッセージ飛んできました。プロのエンジニアだってツマミの意味よくわかってないんですよ?

私の大好きな中田ヤスタカ氏だってどっかのインタビューで「たぶん(機材の)使い方間違ってる」って言ってます。

 

 

プロだって全ての機材の使い方をメーカー側が提唱する正しい使い方をマスターしてるわけではないということ。なので、いくらプロの意見だって「人の話は話半分に聞いておけ」と思ってる。

 

最終的に、機材の使い方とか知識って、正しいとか間違ってるって話じゃなくて、ただの好みの話だと思ってる。 

いちいち「それは間違ってる」って言われても「私はこのやり方が好きだからこうしてる」「私はこの音が好きだから入れてる」としか答えようがない。

 

てかDTMなんてただの自己満の世界なんだから他人の意見に流されたら終わりなのである。