クオンタイズしてるはずなのにグルーヴがいまいちな場合の対処法

MIDIの音、全部クオンタイズしてるはずなのになんかグルーヴがいまいちすぎる〜という問題が発生した場合、各トラックのアタックをどうにかしたほうがいいです。

 

目で見て音が揃っていても音はズレる

いくら波形的に、MIDIの編集画面で目視で音が揃っていても、音が人間の耳に届く速さはそれぞれ違うんで耳で聴いてアタックの処理をするしかありません。

 

んで、具体的に言うと

 

高音域の音は耳に速く届きます。

逆に、低音域の音は耳に遅く届きます。

 

各トラックのアタックの処理が甘いと、クオンタイズしているはずなのに、波形を合わせているはずなのに、各トラックのリズムが微妙にズレて聞こえます。

しかも、リズムがはっきりズレて聴こえるわけじゃないので、「なんか気持ち悪い」「グルーヴ皆無」「ちゃちい音」みたいなイメージの音になります。

 

なので。

 

各トラックのシンセやサンプラーのアタックを微妙にいじって音の発音の速さを調節します。

 

Native InstrumentsのTRANSIENT MASTERがおすすめ

私はめんどくさいのでNative InstrumentsのTRANSIENT MASTERをほとんどのトラックに挿して、

 

・シンバルやウワモノシンセ等の高音域の音は発音を速める

・キックやベース等の低音域の音は発音を遅くする

 

的な感じで処理しております。

 

これをするとですね、音がめちゃくちゃまとまります。グルーヴ感すごい出る気がします。余裕のない演奏が余裕ある感じに聴こえてきます。

 

ということで、なんとなーくグルーヴ感が出ないよーもう少しミックスを上達させたいよーという方はお試しあれ。

 

ってこの話前にも書いたような気がするんですがどこに書いたか忘れたんでまあいっか。