生活コストは「好き」に依存する

地方の方が生活費が安いだの都会の方が人が多くてストレスだのなんやかんや言われていますが、生活コストって基本的に本人の「好き」に依存するんだと思う。

 

めちゃくちゃサーフィンが好きな人が、長野県のどまんなか住んで、毎週末サーフィンするために他県に行くことになったら時間もお金もかかるけど、千葉県の海の真ん前に住んでりゃ時間もお金も節約できるよね。長野県のが家賃安いかもだけど、交通費とか移動時間、移動による体力消耗度を含めて考えたら結果的に千葉住んでるのと変わらん、ってことになる。むしろ千葉に住んでる方がお得だった、なんていうことは人生で多々起こる。

 

ということで、私は引きこもりですが都会で買い物したり徒歩2分以内に駅とスーパーとコンビニと外食できる店が沢山あるのがいいなあ、ってことで東京のど真ん中のオフィス街に住んでる。けど別にそこまで生活コストかかってない気がする。結局、「好きなもの」や「欲しいもの」から遠くなれば遠くなるほど、お金を払わせられるということ。

 

ぶっちゃけ、東京の家賃って安くない?地方の家賃安いとことかよく見ると、バス停まで徒歩15分とかよくあるよね。そんなの不便に決まってんじゃん。よけい金と時間奪われるよ。

 

バス停まで15分歩く

田舎のバス、本数少なくて待たされる

駅で電車待つ

目的地まで30分〜1時間

 

とかさ、どんだけ時間と金の無駄なの?バカなのかな??って思っちゃうんだよね。私は。別に田舎が好きなら良いと思いますよ。毎日田舎サイコーって。畑サイコーって思ってれば良いと思う。1ヶ月に1回くらいしか遠出しないなら限界集落とかでもいいんじゃないかな。でも、結局自分の中の「好き」から離れてしまうのであれば逆に時間もお金も奪われることになる。田舎なら電車じゃなくて車買わなきゃいけなくなったりガソリン代もかかる。

 

東京駄目だと感じるなら、東京に近づかなきゃいいだけなのに、わざわざ嫌いな東京に来ておいてぐちぐち文句言うのって、わざわざ匂い嗅いで「くさっ!」て言ってるのと変わらんよな。嫌いなら近づくなよ。邪魔だから。

 

結局、自分の「好き」を無視して家賃だけとかスーパーの物価が安いとかだけで決めると痛い目見る。普通にコスパ悪くなる。

私は、世界中どこにいたってコストは大体同じだと思っている。そして、長い目で見れば「好き」に近ければ近いほど、どんどんお金も時間も体力も節約できると思ってる。

家計は自分の感情を含めてトータルのバランスで考えるのが良いと思います。はい。