受注仕事で時給上げたい人は「自分は病気だ」と思った方がいい

フリーランスで仕事していく上で、一番大事なのは「仕事を選ぶ」ことだと思っています。まず、一部の天才を除き、駆け出しフリーランスの場合は自分のコンテンツだけで食っていくのはまず無理です。基本的に凡人は受注仕事に頼りながら食っていき、自分のコンテンツを徐々に増やしてく的なのが普通じゃないかなーって思ってます。そんで、この受注仕事ってのは、自分で「はたらかねーぞ!!!」っていう意思を強く持つことが大切だと思っています。

 

タイムイズマネー。自分のコンテンツを作る時間を捻出するためには、受注仕事の時間をなんとしても減らさねばなりません。しかし、受注仕事をしていく上で出てきてしまうのがいい子ちゃんの自分。

 

「クライアントに好かれたい…」

「クライアントに嫌われたくない…」

「この仕事が切られたら…」

 

みたいな不安。

 

断言します。こーゆー不安、まじでいらん不安だから安心しろ。と。

時間を取られる仕事は切って何も問題ありません。寝ていて大丈夫です。チャンスは寝ているやつの元に来ます。いや、こう書くと誤解する人がいるか。えーっと、自分を安売りしていると、その間に美味しい案件の仕事、たっぷり寝ている奴らに持っていかれます。自分の仕事量を自分で選べるフリーランス。だからこそ、受注仕事は最小限に。どうしても受注仕事でクライアントに良い面して時間がいつも足りなくなってしまう…という方は、

 

「10時間寝なきゃ死ぬ病」

「忙しかったり時間に終われるの無理病」

 

を発病しているという体で仕事を選んでいった方がいいと思います。最初から、「自分は病気なんだ…」って思うことで、仕事を選べるようになって、結果的に単価が高い仕事を受けられるし、色々効率化して受注仕事に費やす時間を少なくすることができる。受注仕事が忙しくてなかなか時間を作れない、って人は自分のために時給を上げるよりも、「頑張って長時間働いてクライアントから好かれてお金を稼ぐ」っていうマインドが勝ってしまうんじゃないかな。でも、ここで「私はいっぱい寝なきゃ死ぬ病気なんだ」って思い込むことで、罪悪感無く時給を上げることに成功する。クソ案件が来ても、「あー、私病気だから。無理無理」ってかんじで受け流せるようになってきます。私は今日もたっぷり寝ました。