小野美由紀さんの「傷口から人生〜」は読めば自分に帰れる言葉がたくさん詰まった優しい本

 ちょっと前ですが、小野美由紀さんの「傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった」を面白そうだったので読んでみた。

池田仮名さんとかにゃんきちったーさんがブログで紹介してて、面白そうだな~って思って。見事釣られた私。

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 この本、ほんと良かった。いい本だー!ッて思ってブログに書評的なモンを書こう書こうと思ってたんだけど、名言が飛び出しまくりで濃ゆすぎてまとまらずに空中分解して読んでから1ヶ月以上も経過してしまった。

 

 

私は運良くフリーランスでほそぼそだらだらと生きておりますが、やっぱり就職しないで生きているとなんとなく迷ったりするわけですわ。

あー、このままでいいのだろうか…と。いつも、「大丈夫っしょ」っていう自分と、「このままでいいのだろうか…?」という自分が戦っている。

 

私がそういう道を選んで来たから今の私があるわけですが、ふと思うわけですわ。

 

このままでいいのだろうか…^o^???

 

そんな風に、悩んだ時にこそ本来の自分に帰れるというか、そういう本だなーと思いました。

 

ものさしを押し当ててくる人に、ずっと、怒っていた。  でも、本当は、その気持ちは痛いほど、分かるんだ。  幸せに不安を感じた時、ざわっとする心を止められない時、ついつい、人に押し当てたくなるその感じ。  同時に、他人のものさしで、測ってほしくなる。  私は、大丈夫ですか? って。

 

ついつい、人に言われた言葉や目に入ってくる言葉とかで、他人軸で生きてしまいそうになることが多々ある。

言われた言葉に怒りながら、「大丈夫ですか?」って確認したくなる。

自信がない。

 

人の幸せを測って、ああだこうだ言うのは、とても簡単だ。テレビも、インターネットも、自分たちの痛みをちょっとだけ止めるための言葉で溢れている。  そういう人を見るたびに、いつも思う。 「お前はどうなんだよ」と。  次に思う。 「自分はどうなんだよ」と。  他人のことはどうでもいい。

 

 「傷口から人生〜」は、読めば自分に帰れる言葉が沢山詰まっている優しい本だなって思った。

 

私のへっぽこ感想文なんて文字サイズ小にしてページの隅の隅の隅の方に追いやって名言をもっともっと引用しまくってこの画面を真っ黒にしたいくらいスンバラシイ名言がいっぱいあったのですが著作権的にアレなので引用はこのへんで抑えておきます。悩める就活生におすすめの本!(私就活したことないけど!w)