どんなに尊敬する人の話も話半分で聞いておく

昨日、村上春樹さんへの質問コーナーでこんな記事が。

 


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奥さんに「私の話を半分しか聞いていない」と言われて悩んでいる質問者さんに対して村上春樹さんは

 

半分でも聞いていればたいしたもんですよ。今度叱られたら、そう言い返してください。村上がそう言っていたと言って。というのは嘘です。言わないでください。 

 っと返しています。

まあ私も大体村上春樹さんに賛成です。だいたい人の話を全部聞いてたら自分が無くなっちゃます。その人の奴隷になっちゃいます。

「人の話を半分しか聞いないんだから〜」って漏らすということは、やっぱりその人に対して支配したい欲的なものがあるんでないの?っと思います。多分発言してる人はそんな大層なこと考えてないにしても。

 

んで。この「人の話を聞く」って、どんなに尊敬する人の言葉でも話半分に聞いとこ。って思っています。私は。

 

なんでかって言うと、どんなにすごい人でも未来のことはわからないし世界はそう簡単に白黒つけられるほど二分割できるものでもないし。そもそも当事者じゃないから誰かが誰かにする発言ってやっぱりどっか無責任な発言なんだよね。

だいたい色んな状況とか趣向とかだって人それぞれ全ッ然違うし、例外なことなんて死ぬほどある。

だから、人の話を聞きすぎてなんかしでかして、なんか起こった後になって、「〇〇さんが〇〇って言ってたからー」って責任転嫁しようとしてももう後の祭り的な。やってしまったのは本人だし取り返しのつかないこと。

人の意見を自分の行動の主体にしてたら自分が消滅しちゃうし。

 

だから、人の話は話半分で聞いとく=人の話は参考程度→自分で納得して行動する

っていうのを気をつけてます。

 

 

結構楽しみにしてますこの連載。


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